
https://youtu.be/qVFfq8jxpXQ
昨日もお伝えしましたが、7月7日はリンゴ・スターの86歳の誕生日で、当日現地ではカリフォルニア州ビヴァリーヒルズのビヴァリー・ガーデンズ・パークでは彼の友人、家族、音楽仲間が集まって毎年恒例の「Peace & Love」祝賀会が開催されました。会場となった公園は、彼が数年前にビヴァリーヒルズに寄贈した「平和の手」の彫刻が設置されている場所です。
相変わらず若々しく、もはや時代を超越した存在とも言えるリンゴは、妻のバーバラ・バック・スターキーと彼女の妹(ジョー・ウォルシュの妻)マージョリー・バックと共に彫刻の前に姿を現し、友人、家族、音楽仲間たちと共に自身の86回目の誕生日を祝い、写真撮影に応じた後、集まっていた報道陣の前に立ちました。驚いたことに、彼はそれから一列に並んでいるプレスのひとりひとりに挨拶する時間を割き、それぞれと簡単な質疑応答に応じていました。『Rock Cellar magazine』の記者はレポートの中で、「ビートルズのメンバーとグータッチしちゃった!」と興奮気味に伝えています。
この日の集いの出席者は、エド・ベグリーJr.、グレッグ・ビソネット、T・ボーン・バーネット、ヘンリー・ディルツ、ウォーレン・ハム、サラ・ヤロス、ジム・ケルトナー、コリン・リンデン、スティーヴ・ルカサー、ザック・スターキー、スティーヴ・ジョーダン、デヴィッド・マンスフィールド、ブレイク・ミルズ、ロイ・オービソンJr.&エイサ・オービソン、マット・ソーラム、ダニエル・タシアン、モリー・タトル、ダイアン・ウォーレン、ゲイブ・ウィッチャーなどなど、錚々たる面々でした。
レセプションでは、タトルがフロントマンを務めるカントリー・バンド、ザ・テキサンズによる演奏が行なわれました。タトルはリンゴの2枚のカントリー・アルバム(最新作『A Long Long Road』含む)に参加しており、このアルバムはバーネットとのコラボレーション作品でもあります。ステージ上では、ルカサーがレジェンドであるT・ボーン・バーネットの呼び込みを行ない、バーネットはスピーチを兼ねてバンドを紹介しました。
ザ・テキサンズのメンバーはタトルとヤロス、タシアン、リンデン、マンスフィールド、ケッチ・セコー、ジェフ・ピッカー、そしてサポートにグレッグ・ビソネットというメンツで、彼らに〈Adopt The Arts Chorus〉の子供たちも加わり、皆でリンゴの音楽を称えました。
長年たゆみなく前向きなメッセージを発信し続けているリンゴは、今年もこの日の正午ちょうどに、恒例の全世界に向けた「Peace and Love」の呼びかけを指揮しました。ソーシャル・メディアでライヴ配信されたこの場面では、家族、友人、バンドメンバーらがステージに集い、全員が声を合わせてこのメッセージを叫びました。
その後、誕生日ケーキが登場すると、一同が揃って「ハッピー・バースデイ、リンゴ」を歌いました。南カリフォルニアの7月の暑さも何のその、誰もが本当に素晴らしい時間を過ごした一日でした。
https://youtu.be/oc2MhZ6MMhU